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きらめくリズム

 若者の踊るシング・シング・シングは魅力的。そして、踊らない大人のシングシングもすばらしい。

 シングシングシング

 上の動画は佐渡シエナの演奏。昭和56年(1981年)のニュー・サウンズ・イン・ブラス第11集(岩井直溥編曲)の楽譜を使っているようです。私は、その年大学2年生でした。三重大学吹奏楽団のサマーコンサートで、同じ第11集の「ディズニー・メドレー」がメイン曲。

 ディズニー・メドレー

 岩井直溥編曲のポップス組曲「くるみ割り人形」とか、「バードランド」とか演奏したことを思い出します。あの時の演奏会録音テープは、もうずいぶん前に紛失したまま。でも逆に、もう聞けないから「思い出」として自分の中にしっかりあるように思います。

 で。もっと昔の思い出なのですが、1年くらい前「A&Z」でジャズの曲のことを書きました。なんでジャズ好きになったかというと、中学生頃にNHKテレビで「きらめくリズム」という番組があり、当時国内で活躍していたビッグバンドの演奏を聞いていたことがあったのを、「青少年のための山本直純入門(〜4)」を投稿していて、ふっと思い出したのです。私が唯一憶えていたバンドが「シャープス・アンド・フラッツ(♯&♭)」。アルトサックスのソロが、ピンとはりつめた芯の通った音でした。あの音が私の最初の憧れだったのだと。

 (参考)SING,SING,SING 原信夫とシャープス&フラッツ - YouTube

 上の動画はブログ貼付けできなかったのですが、演奏を聞くと佐渡シエナの演奏がこれとよく似ていることに気づきます。指揮者の佐渡さんは私と同世代。たぶん同い年。氏は6月京都生まれ、私は4月松山生まれ。佐渡さんも「きらめくリズム」を見ていたのではないか。山本直純氏の音楽や曲がたくさんの人々に共通の体験を与えたと同じように、「きらめくリズム」もたくさんの人が聞いていた。きっとそうだ。

 原信夫とシャープス・アンド・フラッツ。その他の演奏も紹介します。

 A列車で行こう

 BLUES ON PARADE

 スペースシャトル・スペシャル

 かっこいい。これが私の中学時代の憧れだったんだ。

 

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